組立加工データ収集システム 『OnePackEdge』

~工場のスマート化、生産現場・R&Dの効率化を通して製造業のものづくりを支えています~

OnePackEdgeは生産設備のあらゆる情報をワンパッケージ化することで、品質向上・稼働率向上等、再選性向上につながる様々な目的に用いるためのデータを収集するシステムです。

OnePackEdge Coneroller

OnePackEdge Opener


【特徴】

・設備情報コレクタ OnePackEdge Coneroller の取付により、設備の改造なく高速データ収集を実現

・収集データを活用しやすいように、あらゆるデータを時間軸を揃えて統合データベースに蓄積

・解析支援ツール OnePackEdge Opener の活用により、現場から収集したデータを見える化

・波形データだけでなく、動画・音声データとも連携可能

OnePackEdge 紹介動画はこちらから

OnePackEdge カタログはこちらから


診断センサHUB

~最大5つのセンサで複合的に設備を診断~

 

  

 

センサHUBは、最大5つのセンサで設備の異常兆候検知することができます。

データは無線通信で送信されるため、省配線でロボット等の監視にも最適です。

【特徴】

・本体に3軸加速度センサを内蔵、最大4chの外部接続センサを含めて、1サイクル単位でデータ収集

・計測開始トリガーを複数から選択可能(装置動作の自動検知等)

・Wi-Fiによる無線通信でデータを出力

・ロボット等の異常検知に貢献

診断センサHUBのカタログはこちらから

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